伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
○町長(森安 保君) 前回の議会で乾議員から帯状疱疹のワクチン接種について御意見をいただいて、10月の13日に町内の医療機関の意見交換会で協議の一つのテーマとして医師からの御意見もいただいております。
○町長(森安 保君) 前回の議会で乾議員から帯状疱疹のワクチン接種について御意見をいただいて、10月の13日に町内の医療機関の意見交換会で協議の一つのテーマとして医師からの御意見もいただいております。
どもの意見反映の手法としては、子どもや若者たちを対象としたパブリックコメントの実施ですとか、審議会や委員会への子どもや若者の参画の推進、SNSを活用した子どもや若者からの意見聴取等に関するものが形式的なものとしては想定されますが、やはり経常的っていいますか、定期的にどういう場で若者たちと意見を交わす機会を設けるとか、あるいは特に若者が関わりの強いような事柄については、テーマによっては若者との個別的な意見交換会
毎年、医療機関との意見交換会を実施しておりますので、その中でこういう御意見があったということも議題として出してみて、状況の把握をさせていただきたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 乾議員。 ○議員(6番 乾 裕君) ありがとうございます。ぜひ調査研究を続けていただきまして、正しい対応をお願いしたいなと思います。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、7月31日日曜日開催予定の令和4年度議会報告会・意見交換会の中止を余儀なくされました。大変残念な思いでいっぱいであります。7月20日に鳥取県の感染防止特別要請の発出を受けて、翌日7月21日開催の議会広報委員会で協議し、委員全員の開催中止の意向を確認し、議長に報告して中止を決定しました。
まず、2款1項7目、ページでいいますと6ページ上段になりますが、企画政策推進ということで、若者の意見を市政に反映させるために市長との意見交換会予算として報償費5万円、以下約11万円計上されております。これは私は非常に、一般質問でも言いましたけども、非常に重要なことだと私は考えております。
まず、市長が先月22日に鳥取看護大学、鳥取短期大学の学生と意見交換会を開催され、若者の生の声を直接聞かれております。住み続けたいまち、こうしたテーマの中で特に若者が地元への定着、就職、こうしたことに関して、市長は学生の声からどんなことを感じ取られたのか、まず初めに伺ってみたいと思います。 ○市長(広田一恭君)(登壇) 鳥飼議員の一般質問にお答えをしてまいりたいと思います。
13日には、中部振興議員連盟との意見交換会がありました。 29日には、3年ぶりに町消防ポンプ操法大会を行いましたが、コロナ禍もあり、8分団中6分団が参加、第7分団が優勝、第6分団が2位になり、この2チームが明後日開催されます東伯郡の大会に出場する予定です。新型コロナの感染に配慮しつつ練習を重ねてこられた各団団員の皆さんに敬意を表したいと思います。
また、県内のスポーツ、文化団体や老人クラブ連合会など、関係団体で開催準備会議、意見交換会などの協議、検討が行われまして、令和4年6月8日に大会基本構想が発表され、各市町村での実施種目が決定をしているところであります。 以上でございます。
昨年、今年、私たち有志の議員は主体的に数回の勉強会や意見交換会を重ねてきました。今、主要なエネルギー源となっている化石燃料をいかに減らし、再生可能エネルギーに転換していけるのか考えてまいりました。そして、先日、その中の議員有志で市長へ要望書を提出させていただきました。
こういうシルバー人材センターであるとか社会福祉協議会とも以前、意見交換会やりました。やっぱり議会も常任委員会等、しっかり充実させて、こうした方々とまた、こういう補助金を出している団体等ともしっかり意見交換なり、そういうものを進めながらこの厳しいときを乗り越えていきたいなと、一緒になってやっていきたいなと思っておりますから、最後までよろしくお願いしときます。終わります。
また、定期的に町内の医療機関との意見交換会を開催し事業の進捗や実施方法の点検、必要な事業についても相談させていただきたいと考えています。 また、基幹型認知症疾患医療センターである鳥取大学医学部附属病院、認知症疾患医療センターである西伯病院をはじめ専門医療機関である山陰労災病院とも連携し、二次検診として精密検査を受けられる体制を構築しています。
意見箱の設置、保護者面談・意見交換会の実施、アンケートを定期的に行うなど、保護者の声を聞くたくさんの機会を設けておられることが充実しているというふうに理解しているところでございます。 4点目は、人材育成のための研修計画についてでございます。決定事業者は、ICTを活用し多分野の研修内容が充実しております。 決定事業者は、このような観点から優れているものと判断したものでございます。
実はこうした意見は、2年半前に看護大、鳥取短大と議会の意見交換会で学生の方から上げられていた要望等でございます。そして県立美術館の誕生、こうしたものも大きな景気にしてしなければならないと考えます。 市長も退任前ではありますが、高校を守る取組は、まち全体で取り組むべきとのこうした市民の声に対して、市長の所見を伺っておきたいと思います。
令和4年3月18日提出 鳥取市議会議長 寺 坂 寛 夫 記 姉妹都市親善意見交換会 (1) 派遣目的 議員の意見交換と行政視察 (2) 派遣場所 姫路市 (3) 派遣期間 令和4年5月20日から令和4年5月21日まで(2日間) (4) 派遣議員 議長が指名する議員
学生の視点については、我々、一昨年、議会として、一部議員でしたけども、看護大生、鳥取短大生と意見交換会、くらよし未来づくりカフェ、参加させていただきまして、参加した議員が一様に実感したことでもありました。ぜひ未来への投資の視点も持って、市にはあらゆる形で、学生への継ぎ目のない支援をお願いしたいと思います。 では、次の質問、今後の新型コロナウイルスワクチン接種体制についてお伺いをいたします。
まず、令和2年度にワークショップ、団体との意見交換会、また私自身が若者の皆様と意見交換を行うストリートミーティング、電子申請、これはe-鳥取市役所でありますが、による意見募集、そして市民アンケートにより提案をされた多くの意見を絞り込み、求められる機能を決定してまいりました。
我々議員は、去る10月31日日曜日午後より、令和3年度議会報告会・意見交換会を開催いたしました。意見交換会の参加者は、学生から年配の方まで幅広い年齢層から御参加をいただきました。御参加いただきました方に、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。 本年は、メインテーマを子育てしやすいまちづくりを目指してと設定して、グループ編成による意見交換を行いました。
さらに本年11月には鳥取県及び東部1市4町の担当者によります意見交換会を開催いたしまして、産後ケア事業の現状や今後の在り方について協議を行ったところでございます。 今後は、交通手段がなかったり心身の不調が強いなど、施設への来所が困難な方々からの要望を受けまして、従来の産後ケア事業に加えまして、利用者の居宅を訪問して行う訪問型産後ケア事業に取り組んでいきたいというふうに考えております。
鳥取市議会の今年の議会報告会・意見交換会で、学校で男性の先生が育児休暇を取れば、その学校の児童・生徒が大人になったときに男性の育休が普通のことになるという御意見がありました。なるほどなと思いました。「ザ☆ピ~ス!」
その中でも、県立美術館と共に歩む中部地区の集い協議会の部会を構成する倉吉青年会議所、倉吉商工会議所青年部、鳥取県中部中小企業青年中央会、それから、とっとり県美応援団などとの意見交換会、さらには美術館周辺環境の整備、史跡大御堂廃寺整備基本計画の内容及び周辺インフラ整備について重点的に取り扱いました。